レビュー-小説
本日は久し振りに読書記録。 アガサ・クリスティーの「ポケットにライ麦を」
本日は、宮部みゆき「今夜は眠れない」 1998年11月に出版されたもの。名作は時代を超える。
本日は、横溝正史「犬神家の一族」とても有名な作品ですが、あなたはこの作品の本当の恐ろしさを知っていますか?
本日の読書は、アガサ・クリスティの「バートラム・ホテルにて」です。 古き良き雰囲気をまとう素敵なホテルには、秘密があって・・・
本日は市川憂人「ジェリーフィッシュは凍らない」ダントツでオススメしたい1冊です。
本日の読書記録は、横溝正史「悪魔が来りて笛を吹く」真の悪魔とはだれか。
今回は有栖川有栖「長い廊下がある家」火村先生が素敵なんです。
今回は吉村昭の「破獄」をご紹介!主人公 佐久間清太郎という男の半生を綴った物語です。
三島屋シリーズ4作目の「三鬼」(著:宮部みゆき)のご紹介です。すごく良かった、オススメです。
七河迦南の「七つの海を照らす星」複雑な事情を抱えた子供たちが暮らす学園で起こる、日常のミステリー。読後感の良いオススメ本です。
京極夏彦の「鉄鼠の檻」禅のお坊様がたくさん出てくる、哲学要素の濃いお話。超絶オススメです。
リハビリとして、「読みたい本の再読」がちょうど良い!と実感した私が次に手に取ったのは、同じくアガサ・クリスティーの「予告殺人」でした!
本日紹介するのは、アガサ・クリスティーの「スリーピング・マーダー」です。術後、最初に読了した本です(*≧∀≦*)
おすすめミステリー小説!今回は綾辻行人の「館」シリーズを、順番にご紹介♪ミステリー好きなら全て必読の面白さですよ!!
「ミスマープルと13の謎」が創元推理文庫から新訳で刊行されました。ハヤカワクリスティー文庫から刊行されている「火曜クラブ」と読み比べをしてみました。