先日、夫からホワイトデーにもらったチョコレートを食べている時息子も欲しい~と寄ってきました。
私「いいけど、1個だけね。これお父さんがくれたホワイトデーのお返しだから。」
息子「ホワイトデー・・・・・・」
息子、何かに気付いた様子😁
で、プレゼントしてくれました。
息子「ホワイトデー忘れてたからこれあげる。」
児童館で配られたお菓子だそうです(*≧∀≦*)
良いんだよ、思い出してくれたからね。
(実は私も忘れてた💧)
クラスの子にはちゃんとホワイトデーのお返しを持って行ったんですが、私が準備したものを、「ほれ行っといで」と持って行かせたので、意識が薄かったのかもですね~反省。
ま、単純に、母にホワイトデーって思いつかなかっただけかもですが。
そう言えば、私が小学生高学年くらいの頃には既に、女子の間では、ホワイトデーにお返しがきたら本命!返ってこなかったら脈無し!という認識でした。
本命だろうと義理だろうと社交辞令としてお返しが来るという認識になったのは、十代も後半になってからでしょうか。
息子が小さいうちは、親同士のやり取りみたいな面もありましたので、当たり前のようにまだ続けてますが、「辞め時」見極めないと!!
難しいわ・・・。
バレンタインの時の様子はこちら
⇓
バレンタインデーがキラキラ輝くような年齢ではなくなったけれど結局楽しんでいる - 2019-02-14